2025/10/05 17:12

🔈 国際講演もこなされている実績豊富な先生
第7回世界獣医皮膚科会議(WCVD7:バンクーバー)ポスター発表 K.Kawano,T.Okayama,K.Masuda and T.Mizuno(2012). possible involvement of lymphocyte responses of food allergens in dogs with atopic-kike dermatitis. Veterinary Dermatology Special Issue: 7th World Congress of, July 24–28, 2012,Pages 56
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第8回世界獣医皮膚科会議(WCVD8:フランス・ボルドー)口頭発表(Supporting Original Study):"The effects of next generation allergen-specific immunotherapy "allermmune hdm" in canine atopic dermatitis".
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第9回世界獣医皮膚科会議(WCVD9:オーストラリア・シドニー)ポスター発表:” Pruritic area and lead time after food challenge test ".
🩺 獣医師という枠を越えて、「腸から健康をつくる」研究を続けている
川野先生は、犬や猫の診療だけでなく、人の健康までも見据えながら「腸から健康をつくる」研究を続ける獣医師です。
近年では、腸と免疫・皮膚・メンタルの関係に注目し、
“腸を整えることで、全身を整える”という統合的な治療アプローチを実践されています。
川野先生が大切にしているのは「薬に頼りすぎない医療」。
症状を一時的に抑えるのではなく、体の中の仕組みを理解し、自然治癒力を引き出すことを目指しています。
🌿 「治す」ではなく、「育てる医療」
「健康とは、治すことではなく“整えること”の積み重ねです。
食べること、眠ること、動くこと――そのすべてが医療の一部。」
この考え方は、私たちOKOSHIYA TOKYOの理念とも深くつながっています。
薬に頼らず、日々の食事から“内側を育てる”こと。
その思想が、「かぞくがつながるグラノーラ」の開発の原点になりました。
以下の画像は実際に、川野先生が臨床現場において薬に頼らずに根本治療を実践した結果、
多くのしっぽのある家族を救ってきた実績です。
